銀座軽便倶楽部 熱海鉄道 蒸気トラム1号機 その9

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銀座軽便倶楽部 熱海鉄道 蒸気トラム1号機 の製作の続きです。

土日の割りには あまり進みませんでした。

煙室扉と砂撒き管をエポキシ系接着剤で付けました。
砂撒き管の根元は、付属していたパイプを付けました。

あと、ホワイトメタルのブロックを削って、シリンダーの幅を調整しました。
サイドロッドの取り付けボルトと、クロスヘッドが干渉しない程度まで削りましたが、まだ幅が大きいようです。

足りない分は外側を削らないと納まらないようです。


追伸:昨日のテレビ東京の番組で、↓ここが出ていました。
http://www.trendelfindelmundo.com.ar/tfm_base_en.html
ここの小さいGarratは1994年に新造された機関車ですが、模型のようなプロポーションで良いですね。