125 天賞堂 プラ 9600 へのサウンドデコーダー搭載 大Tunami偏 その3

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天プラ96への大Tunamiの搭載の続きです。

本体からの配線とコネクタの配線をしました。
配線した後でアナログ運転用の基板を刺して動作確認をしました。

その後、Tsunamiを刺してみました。
ファンクションスイッチによるテールライトの切り替えは どうやら上手く行きそうです。

テンダー内にデコーダーが何とか収まりました。
「下げ底」にした蓋でも収まります。

でも、テールライトが明る過ぎるようで、下側から光漏れしています。
音量はそこそこです。


さて、フロントデッキの上の尾灯をどうやって点灯させるか・・・・・