115 0Vまで調整可能な電池電源のパワーパック その3

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ワールドカップで盛り上がっていますが、蒸し暑い梅雨時期、いかがお過ごしでしょうか?

パワーパックの仕切りを削って蓋が閉まるようにしました。
ジャンクなアルミ板を切って、レギュレターに放熱板を付けました。
電気の専門家のアドバイスで、出力側に逆にダイオードを追加しました。

これで一応完成です。