060 アルモデル HOナロー 北陸4トンDL さくてつスタイル その2

北陸4トンDL、さくてつスタイルの続きです。

かなり手抜き(^^;ですが、組みました。
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足回りは、キャブドア下に9mm用のステップを少し短くして付けました。オマケパーツの連動軸受も付けました。カプラーもオマケパーツです。
カプラーは実機はもっと下に付いていますが、連結を考えて線路から5mmに中央が来るように付けました。
上回りは、屋根の縁に帯材を半田付け。ドアの開口部は帯材の下まで拡大。下側は椅子の足の下は下に拡げて、前は切り取ってしまいました。ドア開口部がコの字状になって弱くなりますが、前後で台枠とネジ止めするので大丈夫でしょう。
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ヘッドライトとラッパは今野さん経由で作って頂いた挽き物パーツ第2弾です。
ヘッドライトは前回よりも小さくなっています。一応、ナノLEDが入るサイズ。
ラッパは、以前はエコーの製品を小さくして使っていましたが、面倒なので作ってみましたが・・・先端の大きさはちょうど良いのですが、いささか軸が太すぎです。床下に付ける場合は、そのままでもOKでしょうが、見える部分に付ける場合は細く削った方が良いでしょう。
雨宮タイプの汽笛も発注してみましたが、出来上がったら図面とは形状がいささか違って出来てきました。
ライトとラッパ、どちらもドリルレースで少し形を修正してから付けました。
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動力はKATOのトラム用です。
差し込んだだけなので、少し斜めになっています。
動力が上回りを止めるネジの頭に当たるのと、そのままでは低すぎるので、真鍮板を2枚重ね、ネジの頭を避けて、前後に付けてあります。
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ヘッドライトの位置はボンネットの先端の方が良いかな?
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