三田模型の東武ネルソンの製作 その2
三田模型の東武ネルソンの製作の続きです。
動輪を入れて、ロッドをつけました。動輪はイコライザー可動で、先台車とで3点支持になっています。
ロッドピンもカーラーをネジで留めるようになっています。
動輪も組んで気になった点が2点ほど。
1つは、横から見ると動輪押えに付いているバネと軸受けを結ぶ部分が無いこと。シルエットは前側はギアボックスがあり、後側はサウンド用のコンタクトドラムがあるので、透けて見えないのですが、スポークの細い動輪なので、直接見ると無いことに気が付きます。
2つ目は、R610の曲線に乗せると、先輪とフレームのスプラッシュガードが近いこと。まだ復元バネを入れていないので、実際に走らせてショートするかどうかは判りません。ショートするようでしたら、何か絶縁を考えないといけないようです。
動輪を入れて、ロッドをつけました。動輪はイコライザー可動で、先台車とで3点支持になっています。
ロッドピンもカーラーをネジで留めるようになっています。
動輪も組んで気になった点が2点ほど。
1つは、横から見ると動輪押えに付いているバネと軸受けを結ぶ部分が無いこと。シルエットは前側はギアボックスがあり、後側はサウンド用のコンタクトドラムがあるので、透けて見えないのですが、スポークの細い動輪なので、直接見ると無いことに気が付きます。
2つ目は、R610の曲線に乗せると、先輪とフレームのスプラッシュガードが近いこと。まだ復元バネを入れていないので、実際に走らせてショートするかどうかは判りません。ショートするようでしたら、何か絶縁を考えないといけないようです。