2007-04-12 三田模型の東武ネルソンの製作 その10 HO・16番 #鉄道、列車 三田模型の東武ネルソンの製作の続きです。 ボイラーを組み始めました。 まず、ボイラーの合わせ部の補強板と洗口栓をハンダ付けしました。 その後で、煙室リングをつけて、煙室をつけました。 ハンダ付けはフラックスを塗った後、合わせ部にハンダを何箇所か点付けした後、トーチで炙ってハンダを流しました。 ハンダ付けする時に以前、珊瑚模型店で購入したボイラー冶具を使ってみました。 なお、煙室の位置が合うように、煙室をつける前にスチームドーム、サンドドームの中心を結ぶ線を軽く罫書いておきました。