三田模型の東武ネルソンの製作 その10

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三田模型の東武ネルソンの製作の続きです。

ボイラーを組み始めました。
まず、ボイラーの合わせ部の補強板と洗口栓をハンダ付けしました。
その後で、煙室リングをつけて、煙室をつけました。
ハンダ付けはフラックスを塗った後、合わせ部にハンダを何箇所か点付けした後、トーチで炙ってハンダを流しました。
ハンダ付けする時に以前、珊瑚模型店で購入したボイラー冶具を使ってみました。
なお、煙室の位置が合うように、煙室をつける前にスチームドーム、サンドドームの中心を結ぶ線を軽く罫書いておきました。