天プラ 9600 九州タイプ 29641化 の続きです。
前部の入換標識灯の点灯の為には配線が1つ足りません。
そこで、
前照灯の基板に接点を1つ追加することにしました。
接点に使ったのは0.3の燐青銅線です。
下回りの接点は、
ワールド工芸のキットの集電ブラシの枠の余りの燐青銅板です。
配線を半田付けした後で、ギアボックス上にエポキシ系の接着剤で接着しました。
抵抗と
コンデンサーはテンダー内にあった基板から外して付けました。
それにしても、このライト基板、やけにウエイトから浮かしてあります。