銀座軽便倶楽部 熱海鉄道 蒸気トラム1号機 の製作 の続きです。
当初、ブレーキは機械式という想定で、左側に付けた
ハンドブレーキだけの予定でしたが、人間のスケールを考えると、遠すぎる気がします。
そこで、ドリルレースで
ブレーキ弁らしき物を作って付けました。蒸気ブレーキ?
あと、火室の上のバルブ類のロスト部品が いささか大きいので、切り詰めました。
インジェクターらしき物の配管を曲げ直しました。
加藤さんに加減弁を握ってもらいましたが、体半分が後ろから はみ出ています。
椅子を付けないと宙に浮いたままになってしまいます。