300 Models IMON 木曽ボールドウイン エコノミーキット改 その1
木曽ボールドウインがフォーニィに改造できそうか?気になったので、作り始めました。
仕掛かり増加中です。(笑)
木曽のボールドウインは大きな煙突と大きく増炭(増薪?)した炭庫が特徴的ですが、ネットで色々なフォーニィの写真を見ると、ストレート煙突で炭庫も低いものが多いようです。そこで、炭庫を低くすることにしました。
木曽のボールドウインの原型は、1枚目の赤い線の位置までが炭庫でしたが、全て取り払ってしまうことにしました。
炭庫の上は2本の棒で囲んだ形にするので、棒を支える柱を残して切り取ってしまいました。
キャブ後ろの妻板は小さい窓が開いているだけなので、窓を内側に拡げて、裏に一枚当てて、窓枠としました。
薪を積む予定なので、窓に保護棒といて真鍮線を3本付けました。
炭庫の部分の穴は真鍮板を当てて埋めました。
途中で仮組みして、杉山模型製のアーチバー台車を置いてみましたが、フレームと台車が干渉してしまいます。
フレームを前に出したいところですが、モーターがあるので、これ以上前には出せません。
ボギー台車の車輪径と、動輪の径も同じ大きさなのも気になります。
さて、どうしたものか・・・・
仕掛かり増加中です。(笑)
木曽のボールドウインは大きな煙突と大きく増炭(増薪?)した炭庫が特徴的ですが、ネットで色々なフォーニィの写真を見ると、ストレート煙突で炭庫も低いものが多いようです。そこで、炭庫を低くすることにしました。
木曽のボールドウインの原型は、1枚目の赤い線の位置までが炭庫でしたが、全て取り払ってしまうことにしました。
炭庫の上は2本の棒で囲んだ形にするので、棒を支える柱を残して切り取ってしまいました。
キャブ後ろの妻板は小さい窓が開いているだけなので、窓を内側に拡げて、裏に一枚当てて、窓枠としました。
薪を積む予定なので、窓に保護棒といて真鍮線を3本付けました。
炭庫の部分の穴は真鍮板を当てて埋めました。
途中で仮組みして、杉山模型製のアーチバー台車を置いてみましたが、フレームと台車が干渉してしまいます。
フレームを前に出したいところですが、モーターがあるので、これ以上前には出せません。
ボギー台車の車輪径と、動輪の径も同じ大きさなのも気になります。
さて、どうしたものか・・・・