045 アダチ セキ1000 キットの組立、その1

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1ヶ月以上工作をしていなかったリハビリ(?)も兼ねて、罪庫していたアダチのセキ1000のキットを組み始めました。

床枠は板厚が1mmあり、熱容量が大きく半田コテでは温めきれないので、小型トーチを使ってパーツを半田付けしました。

妻板と側板は てきと~にステップ・手摺を追加してあります。
デッキ受けの曲げが甘いので、一旦潰して拡げて、きっちり曲げるようにしました。

側板は縦アングルを先に付けて、その後、横アングルを付けて、最後に角棒を付けるようにします。
角棒を先に付けると、横アングルを付ける時に半田コテが当てられません。