058 モデルワーゲン 王滝村のやまばと号用客車 キットの組立
モデルワーゲンの王滝村のやまばと号用客車キットです。
車体は側板・妻板に洋白板の窓枠を裏から ほぼ全面に付けます。半田付けをし易いように数カ所穴をあけてから半田を流して付けました。
側板に窓枠を付けると、ドアの下の部分に隙間が出来ます。そこに床板の取り付け板が来るのですが、1mm床板を下げれば、ドアの下に隙間が出来ないのに、何故、この寸法にしたのか??謎です。
車体を箱にして、床板をはめたら、ステップの位置が合っていませんでした。組立説明書の作例はドアの下にあるのに、何故か違っています。床板のステップの取り付け部の切欠を拡げて位置を修正しました。
ブレーキのカバーにテコを半田付けしますが、テコが他の製品からの流用のようで、テコの取り付け位置が床から離れて宙に浮いてしまいます。
せっかく出来の良い部品ですが、切り詰めて、テコが引かれた形にしました。
屋根は雨樋が省略されているので、1mmの帯材を半田付けして てきと~に作りました。
上記以外は素組みです。(書くと短いですが、結構、手間と時間が掛かっています。)
窓枠は片面は閉じた状態、もう片方は開いた状態にしてみました。
もう1両、組まないと・・・
車体は側板・妻板に洋白板の窓枠を裏から ほぼ全面に付けます。半田付けをし易いように数カ所穴をあけてから半田を流して付けました。
側板に窓枠を付けると、ドアの下の部分に隙間が出来ます。そこに床板の取り付け板が来るのですが、1mm床板を下げれば、ドアの下に隙間が出来ないのに、何故、この寸法にしたのか??謎です。
車体を箱にして、床板をはめたら、ステップの位置が合っていませんでした。組立説明書の作例はドアの下にあるのに、何故か違っています。床板のステップの取り付け部の切欠を拡げて位置を修正しました。
ブレーキのカバーにテコを半田付けしますが、テコが他の製品からの流用のようで、テコの取り付け位置が床から離れて宙に浮いてしまいます。
せっかく出来の良い部品ですが、切り詰めて、テコが引かれた形にしました。
屋根は雨樋が省略されているので、1mmの帯材を半田付けして てきと~に作りました。
上記以外は素組みです。(書くと短いですが、結構、手間と時間が掛かっています。)
窓枠は片面は閉じた状態、もう片方は開いた状態にしてみました。
もう1両、組まないと・・・