123 ワールド工芸 熱海風客車 ダブルルーフタイプ キット組立
軽便祭で購入したワールド工芸の熱海風客車、ダブルルーフタイプを組みました。
Wルーフ部は半田付けすると箱になって、洗浄時に中に水が入って抜けなくなると面倒なので、下側の屋根の内側を切り取りました。
できれば、Wルーフ部の窓も開けたい所ですが、大変なので止めました。
側面の窓枠は塗装後に貼付けるようになっていますが、屋根の縁の下に入り込むので、隙間を開ける為、屋根の縁は少し外側にハの字に拡げました。
側面だけ窓枠を別の色に塗るのは何なので、妻板も塗り分ける為、半田付けせずに後から貼るようにしました。
妻板を後から貼れるように、外枠+デッキ部は半田付けせずに、後から接着するようにしました。
デッキ部の手摺は0.6mm径の真鍮線ですが、床側のみ半田付けとなるので、取り付け強度を上げる為に先端をL形に曲げて、ガッチリ半田付けしました。
ハンドブレーキの下側は内側に曲げて、更に上側に曲げて、床板に半田付けしました。
ロストの台車が付いて\3,900-はお買い得でした。
できれば、車輪をスポークの物に交換にしたいです。
Wルーフ部は半田付けすると箱になって、洗浄時に中に水が入って抜けなくなると面倒なので、下側の屋根の内側を切り取りました。
できれば、Wルーフ部の窓も開けたい所ですが、大変なので止めました。
側面の窓枠は塗装後に貼付けるようになっていますが、屋根の縁の下に入り込むので、隙間を開ける為、屋根の縁は少し外側にハの字に拡げました。
側面だけ窓枠を別の色に塗るのは何なので、妻板も塗り分ける為、半田付けせずに後から貼るようにしました。
妻板を後から貼れるように、外枠+デッキ部は半田付けせずに、後から接着するようにしました。
デッキ部の手摺は0.6mm径の真鍮線ですが、床側のみ半田付けとなるので、取り付け強度を上げる為に先端をL形に曲げて、ガッチリ半田付けしました。
ハンドブレーキの下側は内側に曲げて、更に上側に曲げて、床板に半田付けしました。
ロストの台車が付いて\3,900-はお買い得でした。
できれば、車輪をスポークの物に交換にしたいです。