178 モデルワーゲン 木曽のキャブフォワード の組み立て その5
モデルワーゲンの木曽のキャブフォワードの組み立ての続きです。
下回りを組みました。
台枠は122号機用の2.1mmの穴が開いた物が間違えて入っていて、代品が出来次第送ってもらえるのですが、試しに真鍮棒をドリルレースで削って差し込んで埋めたら、割と綺麗に埋められたので、そのまま組んでしまいました。
床板下のステップは打ち抜きで、形状が少し気になったのですが、8個も帯材をコの字形に曲げて付け直すのは手間なので、そのままにしました。
ロストワックス部品を多用していますが、比較的薄く出来ているので、半田付けもそれほど難しくなく、組み易いキットでした。流石、森川さんの製品です。
このクオリティで、一度、蒸気機関車を製品化して欲しいです。
下回りを組みました。
台枠は122号機用の2.1mmの穴が開いた物が間違えて入っていて、代品が出来次第送ってもらえるのですが、試しに真鍮棒をドリルレースで削って差し込んで埋めたら、割と綺麗に埋められたので、そのまま組んでしまいました。
床板下のステップは打ち抜きで、形状が少し気になったのですが、8個も帯材をコの字形に曲げて付け直すのは手間なので、そのままにしました。
ロストワックス部品を多用していますが、比較的薄く出来ているので、半田付けもそれほど難しくなく、組み易いキットでした。流石、森川さんの製品です。
このクオリティで、一度、蒸気機関車を製品化して欲しいです。