マイクロエースのブックケースが一番大きいです。
KATOのブックケースで14両収納は低い車両に限定されますが、
マイクロエースのブックケースは大きいので普通の客車が14両収納できます。
ウレタン中仕切りの切り貼りで、機関車+客車8両でも余裕です。
マイクロエースは増結セット4両でもブックケース入りなので、空いたブックケースが何個も余っています。簡易包装にして安くして欲しいところですが、1両づつプラケースに入れて、更に箱に入れると、ブックケースと同じ位コストが掛かって、値段は下がらないかも知れません。