Models IMON 雨宮5屯タイプ その1
数えたらHOeの在籍数が100を超えてました。
しかも、その9割弱がキット・・・・・(汗)
その内半数は仕掛かりで、更にその半分の25両程度は組んであって塗装待ちなんですが、少しは組まないと・・・・・
ということで、軽便祭で購入したModels IMON 雨宮5屯タイプを組むことにしました。
基本的には乗工社のエコノミーキットと同等の構成ですが、モーターがIMONのモーターになっているのと、集電ブラシが車輪の裏側に接触するタイプに変わっています。
最初にキャブを箱にしました。
床板と側板の内張りになっている4-1に、先にキャブを付けましたが、キャブを先に付けると普通の半田コテではサイドの水タンクの内側にコテを当てられません。もしかすると、水タンクを先に付けて、その後でキャブを組む正しい順番なのかも知れません。
水タンクは、ランボード部分(黄色の矢印部分)を少し削って合わせました。水タンクを先に付けてしまうとキャブの位置を合わせるのが大変だったかもしれません。
それから、後部の炭庫の板が幅が足りず、左右方向に少し隙間が出来てしまいました。
取り付け位置も少し引っ込んでいたので、左右の幅が少し大きい板を裏打ちして合わせました。
しかも、その9割弱がキット・・・・・(汗)
その内半数は仕掛かりで、更にその半分の25両程度は組んであって塗装待ちなんですが、少しは組まないと・・・・・
ということで、軽便祭で購入したModels IMON 雨宮5屯タイプを組むことにしました。
基本的には乗工社のエコノミーキットと同等の構成ですが、モーターがIMONのモーターになっているのと、集電ブラシが車輪の裏側に接触するタイプに変わっています。
最初にキャブを箱にしました。
床板と側板の内張りになっている4-1に、先にキャブを付けましたが、キャブを先に付けると普通の半田コテではサイドの水タンクの内側にコテを当てられません。もしかすると、水タンクを先に付けて、その後でキャブを組む正しい順番なのかも知れません。
水タンクは、ランボード部分(黄色の矢印部分)を少し削って合わせました。水タンクを先に付けてしまうとキャブの位置を合わせるのが大変だったかもしれません。
それから、後部の炭庫の板が幅が足りず、左右方向に少し隙間が出来てしまいました。
取り付け位置も少し引っ込んでいたので、左右の幅が少し大きい板を裏打ちして合わせました。