ワールド工芸 根室拓殖鉄道 銀流号 キ1 その1
ワールド工芸 根室拓殖鉄道 銀流号 キ1 が届いたので、早速組み始めました。
キットの内容は いつものワールド工芸仕様です。
今回はモーターは室内に隠れて見えないようです。(^^)
前面から組み始めました。前面にはロストワックス部品が奢られています。
半田を多めに付けて、運転室のエッチング板と前面を半田付けして、ヤスリで仕上げます。
その後、窓枠を、同じく多めの半田で付けて、キサゲ刷毛で仕上げました。
次にボンネットを付けましたが、前面の曲線と合っていないので、ボンネットの上側の中心付近をヤスリで削って合わせました。
今回は素組みの予定で、最初、キットのまま組みましたが、どうも「国鉄時代」誌の7号P78に載っている写真と比べると形が違うので、一旦外して形を変えました。
まず、ボンネットはハの字を大きめにし、上面は丸く曲げました。あまり高くすると赤白の帯が付かなくなるので、ほどほどにし、ボンネットは できるだけ低めに付けました。
フロントの格子のグリルは、写真では良く判りませんが、モデルワーゲンの製品は丸くなっているので、丸めてみました。
ボンネットのハの字を大きめにしたので、グリルは上側を斜めに少し削って付けました。
キットの内容は いつものワールド工芸仕様です。
今回はモーターは室内に隠れて見えないようです。(^^)
前面から組み始めました。前面にはロストワックス部品が奢られています。
半田を多めに付けて、運転室のエッチング板と前面を半田付けして、ヤスリで仕上げます。
その後、窓枠を、同じく多めの半田で付けて、キサゲ刷毛で仕上げました。
次にボンネットを付けましたが、前面の曲線と合っていないので、ボンネットの上側の中心付近をヤスリで削って合わせました。
今回は素組みの予定で、最初、キットのまま組みましたが、どうも「国鉄時代」誌の7号P78に載っている写真と比べると形が違うので、一旦外して形を変えました。
まず、ボンネットはハの字を大きめにし、上面は丸く曲げました。あまり高くすると赤白の帯が付かなくなるので、ほどほどにし、ボンネットは できるだけ低めに付けました。
フロントの格子のグリルは、写真では良く判りませんが、モデルワーゲンの製品は丸くなっているので、丸めてみました。
ボンネットのハの字を大きめにしたので、グリルは上側を斜めに少し削って付けました。