092 アルモデル 加藤7トンDL の組立 その5

アルカトウこと、アルモデルの加藤7トンの組立の続きです。

少しだけディテールアップして、組立完了です。
煙突は1mm径のパイプ。
砂箱の間には1mmの真鍮線をドリルレースで仕上げて給油口らしくして付けました。
ヘッドライトは帯材をU字形のに曲げて、真鍮線を刺して、それらしくしました。ヘッドライトは挽き物を使いました。
キットの取り付け方法は簡略式なので、付属のホワイトメタル製の尾っぽ?を切って、真鍮線でボンネットに刺すだけでも見栄えは良くなると思います。
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ラジエターの保護棒はキットの付属の物を半田付けしてしまいました。
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台枠の前後にボルトの表現として0.5mm径の真鍮線を植えましたが、ちょっと太かったかな?
キャブのドアに手摺(取手?)を付けました。
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後面にも手摺をてきと~に付けました。
後のライトも挽き物を使いました。
キャブ下に微妙に隙間がありましますが、これが正常なのか?は不明です。
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少し左に傾いているような気が・・・アルパワーはバックゲージが狭目?

残すは苦手な塗装のみ・・・
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