DCC/アナログ コンパチの点灯回路 案ずるより産むが易し?

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案ずるより産むが易しということわざがありますが、バラックで実験してみました。
1枚目、2枚目がDCCでの実験です。
3枚目、4枚目がアナログでの実験。左右の極性をパワーパックで切替えています。
室内灯に見立てた真中のLEDは常に点灯しています。
DCCの場合はP0を押すと、全てのLEDが消えます。

回路図は1つ前の記事を修正しました。たぶん、これでOK・・・・・自信が無いから、試す方は自己責任でお願いします。

ちなみに前照灯用の保護ダイオードを外すと・・・・・LEDが焼けました。ダイオードの電位差?だけでも壊れてしまうようです。

最後の写真は天プラ、キハ22です。デコーダを刺してDCC仕様になっていますが、線路に乗せただけで室内灯が点灯して消せません。