ワールド工芸 大日本軌道 へっつい その15

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

ワールド工芸 大日本軌道 へっつい の製作記の続きです。

今後はHOeもDCC化する予定で、先日購入したLenzのShilver Miniをキャブの屋根裏に入れることにしました。
また、今回は、DCC化するついでにライトの点灯にもチャレンジすることにしました。

最初にチップ抵抗とナノLEDを使って、デコーダーの確認も兼ねて、仮配線で試験しました。

初めて使うナノLEDですが、小さい!!

白色のナノLEDは高いので、最初に赤色のナノLEDで配線の半田付けを練習してから、白色のに配線を半田付けしました。

1個目を半田付けして、2個目を半田付けしようとピンセットで摘んだら・・・・・パチン!とはじけてブラックホールに飛んでいってしましました。(泣)
0.5mmx1mm程の大きさなので、飛ばしてしまうと見つかりません。白色は1個300円以上もするのに・・・・


配線して組み立てれば完成ですが、配線が太い(と言うより、模型が小さいと言うべきか?)ので、配線を換えないと入りそうもありません。