017 PAIRHANDS 高島炭鉱タイプバテロコ 組立 その3
ペアーハンズの高島炭鉱タイプバテロコの組立の続きです。
TOMYTECのザ・人間、働く人々を乗せてみましたが、電池ボックスの陰に隠れてしまい、小さすぎるようです。
バテロコのスケールは1/140、富井さんは1/150とのことでですが、スケールの数字の違い以上に差を感じます。
オープンキャブなのに運転手無しのユーレイで動かすのも何なので、HOサイズの加藤さんを乗せてみました。
スケール違いですが、こちらの方が似合うようです。
元々プロトタイプに正確なモデルではなく、「タイプ」なので、HOサイズでも良しとしましょう。
そこで、丸椅子をドリルレースで作って付けてみました。
ブレーキハンドルは左に付くようですが、中央に移し、左側にはケーブルらしく真鍮線を曲げて付けました。
これで、組立は一応完了です。
TOMYTECのザ・人間、働く人々を乗せてみましたが、電池ボックスの陰に隠れてしまい、小さすぎるようです。
バテロコのスケールは1/140、富井さんは1/150とのことでですが、スケールの数字の違い以上に差を感じます。
オープンキャブなのに運転手無しのユーレイで動かすのも何なので、HOサイズの加藤さんを乗せてみました。
スケール違いですが、こちらの方が似合うようです。
元々プロトタイプに正確なモデルではなく、「タイプ」なので、HOサイズでも良しとしましょう。
そこで、丸椅子をドリルレースで作って付けてみました。
ブレーキハンドルは左に付くようですが、中央に移し、左側にはケーブルらしく真鍮線を曲げて付けました。
これで、組立は一応完了です。