150 センチネル 6ton 縦型ボイラー 工業用蒸気機関車 の組立   その6

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センチネル 6ton 縦型ボイラー工業用蒸気機関車の組立の続きです。

ディテールをてきと~に作りました。

ボイラー回りのディテールは Sentinel Steam で検索して、下記のHPを参考にしました。
http://www.sentinelsteamwaggon.org.uk/Inside_driver.html
http://www.darwincountry.org/explore/021722.html

レギュレータは真鍮パイプと真鍮線、マイクロキャストのロスト製のバルブハンドルを使って、てきと~に作りました。
パイプにヤスリで凹みを作って、0.5mmのドリルで穴を開けて、串刺しにして、バラバラになるのを防ぎました。

水面計は市販品がありますが、手持ちが無かったので、パイプで、これまた、てきと~に作りました。
いささかオーバースケールかも?

キャブの上に、パイプで汽笛を、てきと~に作りました。
側面のディテールも、てきと~に作りました。

ブレーキや、逆転レバーどうなっているのか?
石炭はどこに積むか?
もう少し工作を楽しめるようです。


いやぁ~それにしても、ロストの塊に細かい部品を半田付けするのは難しいです。(笑)