006 SeaLion工房 立山の松岡 板キットの組立 その４
シーライオン工房の立山の松岡のエッチング板の組立の続きです。
右側の上回りと下回りの合いはイマイチ。
予備機を組立ました。
ボンネット上のエアクリーナーはキット付属の円板を重ねて、真鍮線を芯にしてドリルレースで仕上げました。
砂箱の蓋は、アルモデルのキットに付いていた余剰部品を使いました。
ヘッドライトはボンネット上には付いていないようなので、挽物パーツをキャブ前面につけました。
試作板なのか？ボンネットをキャブ前面の窓の下に位置に付けると、キャブとフレームの間に隙間ができたので、てきと～に洋白材で塞ぎました。
後面の窓が実機よりも小さいですが、作り直すのも手間なので、そのままです。
左側は割と上回りと下回りの合いは良いです。
下回りは１台分しか付いていないので、着せ替え人形
さて、何色に塗るのが正解なんでしょうね？
