大鉄道博覧会は9月9日まで
両国の江戸東京博物館で開催されいる大鉄道博覧会に行ってきました。
現物・模型・写真等、いろいろ展示されています。
目玉は下工弁慶号と活性白土の協三SL、そしてモデラーにとっては宮下洋一さんの地鉄電車慕情でしょう。
下工弁慶号は背面がオープンなので、キャブ内の機器が良く見えて参考になります。
天井の箱の中には何が入っているのでしょうね?DCCデコーダー・・・・では無いですね(^^;)
協三SLも搬入前にレストアされたのもあって、綺麗です。すぐにでも火を入れて動かせそうに見えます。復活して欲しいですね。
模型も多数展示されています。涙モノのビンテージモデルもあります。
宮下洋一さんの地鉄電車慕情は、ただただ溜息が出るばかり。
いつか、チャレンジしてみたいです。
黒岩保美さんの絵画も展示されています。
常設展の方も色々なジオラマが展示してあり面白かったです。
A型フォードの現物や、「後藤新平展」の軌間変更案は興味深かったです。
尚、館内は少し暗く、フラッシュ撮影と三脚の使用は禁止ですので、撮影する方は高感度撮影や手ぶれ防止機能が付いたデジカメを持参されることをお勧めします。
現物・模型・写真等、いろいろ展示されています。
目玉は下工弁慶号と活性白土の協三SL、そしてモデラーにとっては宮下洋一さんの地鉄電車慕情でしょう。
下工弁慶号は背面がオープンなので、キャブ内の機器が良く見えて参考になります。
天井の箱の中には何が入っているのでしょうね?DCCデコーダー・・・・では無いですね(^^;)
協三SLも搬入前にレストアされたのもあって、綺麗です。すぐにでも火を入れて動かせそうに見えます。復活して欲しいですね。
模型も多数展示されています。涙モノのビンテージモデルもあります。
宮下洋一さんの地鉄電車慕情は、ただただ溜息が出るばかり。
いつか、チャレンジしてみたいです。
黒岩保美さんの絵画も展示されています。
常設展の方も色々なジオラマが展示してあり面白かったです。
A型フォードの現物や、「後藤新平展」の軌間変更案は興味深かったです。
尚、館内は少し暗く、フラッシュ撮影と三脚の使用は禁止ですので、撮影する方は高感度撮影や手ぶれ防止機能が付いたデジカメを持参されることをお勧めします。