340 ワールド工芸 工藤式 蒸気動車 の組み立て その3
ワールド工芸の工藤式蒸気動車を組み立ての続きです。
ボイラーの下が寂しいので、てきと~な真鍮板に、3mm幅の帯材を丸めて付けました。
3mmは、ちょっと長すぎたかも知れません。
まだ円筒に下に伸びただけなので、灰箱を付けないと形になりません。
排障器の取り付け部をボイラーを避けた形に切ろうとしたら、曲げ部分で折れてしまいました。
実機のシリンダーは95mm程度の内径だったようです。肉厚を20mmとしても外径135mm÷87=1.55mm、これでは流石に小さすぎます。
外径2.4mmのパイプがあったので、それを使うことにしました。
スライドバーの幅も大き過ぎなので、ランナーから切り出すことにしました。
フレーム側のシリンダーの取り付けボスとして、真鍮板を半田付けしておきました。
ボイラーの下が寂しいので、てきと~な真鍮板に、3mm幅の帯材を丸めて付けました。
3mmは、ちょっと長すぎたかも知れません。
まだ円筒に下に伸びただけなので、灰箱を付けないと形になりません。
排障器の取り付け部をボイラーを避けた形に切ろうとしたら、曲げ部分で折れてしまいました。
実機のシリンダーは95mm程度の内径だったようです。肉厚を20mmとしても外径135mm÷87=1.55mm、これでは流石に小さすぎます。
外径2.4mmのパイプがあったので、それを使うことにしました。
スライドバーの幅も大き過ぎなので、ランナーから切り出すことにしました。
フレーム側のシリンダーの取り付けボスとして、真鍮板を半田付けしておきました。